姓名判断の画数の捉え方と特性 1画~10画。

画数の持つ特性と意味 1画~10画まで

画数の意味について 1画~10画

姓名判断は画数の吉凶ばかり問われることが多いのですが実は画数の持つ意味を把握しておかなければいけません。 画数は姓名の場合、人格や総格が特に影響しやすいのですが、社名の場合は代表者との相性を考慮して命名して下さい。 画数は全体的なバランスにより意味も変化します。 画数の持つ特性と注意点に焦点を当てて紹介したいと思います。


1 誕生、始生 (吉) +

物の始まりは全て一から始まります。姓名判断では万物創始の源としてとらえ無限の可能性と希望を秘めた栄達の数です。


2 別離、孤独 (凶) -

万物自然の理でいえば地にあたる数で、死して魂が離れた肉体は地に帰るように、折り重なるものを二つに裂く凶数です。家庭的なものから遠ざかり孤独な生涯を暗示しますが、それだけに活動的で順応性に優れているともいえます。


3 成長、構成 (吉) +

1は始まりの生数ととらえ、地数である2の上位に位置する3は天数に配されます。元気や活力を意味し、晴れた青空が爽やかなように明るくて人気者。芸能、芸術といった脚光をあびる職業などで才格を見せますが、それゆえ不倫や浮気などといった甘い誘惑も多く、天が高いところにあるように少しの過ちから地にたたきつけられるということもあるので注意しましょう。


4 分割、放棄 (凶) -

4画は環境、状況により我を曲げ虚偽を行うくせがあり、善偽の極端により周囲の人から受け入れられない傾向がある大凶数です。献身的な態度かと思えば、我欲のかたまりのように振舞ったりするため、家族の縁にうすく、生活、精神ともに不安定です。精神、胃といった病にも注意しましょう。


5 調和、協調 (吉) -

5画はまじめで協調性に富み、思いやりの深い数で万物自然の理でいえば、調和を意味する吉数です。和を望み、争いを嫌う姿勢から周囲からの信頼も厚いのですが、頼まれ事を断れない弱気な態度からストレスがたまりがちなので時には強気な態度も必要です。


6 慎重、堅実 (吉) -

何をするにもきちんと計画を立て、石橋を叩いて渡るような慎重さを持ちながら、内には強い「しん」を持った人柄です。人に尽くすのが好きなお人好しなところもあります。それが依存心につながれば、詐欺などのトラブルに巻き込まれることもあるようです。特に女性はしっかりと男性を見極めてから恋人を選びましょう。


7 直情、信念 (吉~半吉) +

思い込んだら一直線。強い信念を持ち、障害があっても打ち破っていくような力強い画数です。時にはその直情があだとなり周囲と衝突してしまうこともしばしば。相手の立場に立って考えるような広い視野も必要です。7、17、27といった7画数は他の画数との組み合わせにより、吉にも凶にもなる変化しやすい数です。うまくこの直情一徹を使えば大成も夢ではありません。


8 忍耐、努力 (吉) -

どんな状況でもふんばりがきき、粘り強く惜しまない努力で最後には勝利する、そんな持久力に富んだ吉数です。ジリジリかせぐようなスタンスなので、ストレスから酒に溺れる人も多いのですが、ほどほどに注意しましょう。


9 知力、衰弱 (半吉) -

鋭い切れ味と回転力のよい頭脳をもつ数です。9画が入る数は頭脳プレーヤーが多いのが特徴ですが、いつも神経ピリピリ、高い知力からにじみ出る冷淡さが周囲を震え上がらせます。人間的温かさをそなえれば備えれば更なる高みへと昇れるでしょう。


10 極端、不遇 (凶) -

 10、20、30、40…といった0が入る画数は、泡が時間が経つにつれ水へと変わってゆくように運気が安定しにくい凶数です。始まりの数である1と無である0が合わさった10は始まりと同時に終わりがくるように水子、流産など様々な不吉な暗示があるので常に体調を気遣うこととギャンブルにのめり込まないよう注意しましょう。そして、交通事故などにも気をつけて下さい。