画数から姓名の運勢を読みとる。

画数から名前の全体像を捉える。

画数からストーリーを練り上げる。

姓名判断で一番大切なのはリーディングです。

もともとはタロットで展開したカードを読み取ることに用いられていることが多い言葉ですが、ここでは算出した画数を「五格ニ運」に当てはめて読み解くことをいいます。

 ※五画ニ運の計算方法

名前を吉凶のみで判断するのではなく、画数の意味を踏まえながら、仮説を立て、1つのストーリーを構成していく…。 このようなイメージで「五格ニ運」を読み解いていけば、より深い姓名判断が行えます。

名前のリーディングにより、画数の真の意味が見えてくる。

名前が示す真実は何をうったえているのでしょうか?

姓名判断は吉と凶が明確に分かれています。
しかし、それはあくまで目安であってそれだけで「絶対不幸になる」といったような単純なものではありません。

例えば、19画は多くの姓名判断で凶数とされていますが、その反面頭脳明晰、知謀の数でもあるのです。 他の画数(字画)とうまく組み合わせれば時に長所として花開くこともあるのです。 実際にリーディングをしてみましょう。

姓名判断のリーディング例

さて、問題の19画は外格にあります。例えば、吉凶のみで判断するのであれば「外格は対人関係を表しているから、この人は対人関係運が悪いんじゃないかな?」というような判断をしてしまうのではないでしょうか?

しかし、姓名判断の本質は「五格ニ運」を複合的に判断することにあります。
実際に複合的に読み取っていくと…

人格を観てみると「13画」が配されています。
つまりこの方は「本質的に明るい性格で人を人を惹きつける魅力がある」ということがわかります。 それに加え、地格も安定感のある24画なので、浮足立っているようでも、意外に古風なところがあるので「地に足をつけた考え方」が出来る人です。 総格もエネルギッシュな32画なので、頭の回転が速く、なんでもそつなくこなしていける人であることがわかります。

ここから、浮かび上がってくる人物像は「明るく社交的でありながらも、しっかり自分自身を持っているキレ者」といったイメージではないでしょうか? そんな山本さんの外格が凶数「19画」なのです。

吉凶のみで19画を判断するなら「暗い人間関係」というリーディングになってしまいます。 山本さんは明るく社交的な性格なので、その分多く人に囲まれているハズです。 これでは不自然ですね。

この場合は「他人を冷静に分析し、観察する力に長けている」という読み取りの方が自然だと思います。 冷静に対人関係を分析できるので、人間的な利害関係もしっかり把握できます。ドジばかりしている人や自分に利益のない相手に対して時として冷酷な態度を取ってしまうこともあるかもしれません。。。

画数は影響を与えあって成り立っているので、読み取りには注意が必要です。


姓名判断の仕方、計算方法はこちら。

姓名判断の画数の吉と凶の早見表はこちら。

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